楽しい時間をありがとう。
これもまたメイポの話になってしまうんだけど、
ゲームってね、どんなゲームでも強くなったりレベル上げたりするのって苦労するから面白い
ダンジョンを進んでいくのに宝箱どこ^(,_,*)(*,_,)^かなぁ~?って探したり、
次の敵強すぎるからここでお金貯めながら頑張っていこっ☆とかね。

だから、苦労もせずに楽にレベル上げをしてる人を
同じことができずに嫌な気分になる人が多いのも、それはもちろん納得できる。

メイポでも先日水曜日のパッチがあるまで同じようなことがあったね。

ボディガードA,B

この倒せばありえない経験値の増え方をする敵の設定によって、
多くの人が色んな思いをめぐらしていた。
しかも・・・意外に簡単に倒す方法があるために。

このボディガードという敵をみんなはBGと呼び、ある人はボーナスゲームだと言った。


きっと、非難の手紙がネクソンにすごい量送られたんだろうね。
ある友達が以前ネクソンに
『ボディガードの設定おかしくないですか?』 というメールを出した。
そのときには、
『あれで合ってます。これからも変更する予定はありません。』 という返事が来たみたい。
そして、先日のパッチでのボディガの設定変更。

結果的には良かったのかもしれない。
あの敵に攻撃できる職が限られていて、その職の人のみどんどんレベルが上がってしまう。
頑張って追いつけるからこそ追いつこうと思うものも
手の届く可能性みたいなものをバサッと切られてしまっては
やる気が起きなくなるのも当たり前。
普段の狩りがツライだけに、やる気さえも失われてしまってはメイポというゲームを嫌になってしまう。

限られた人だけへのボーナスゲーム。



狩り・・・、ただただタイクツなものだからっていうわけじゃなくて
狩るほど薬を消費して、明日・・・今でさえゲームをするお金もない人がたくさんいる。

職によっては狩るほどお金が貯まるけど、
毎日の狩りを明日は出来るかなと、ハラハラしながら過ごしている人もいる。

もちろん、狩場によっては誰もがお金を貯められるマップというのがあるんだけど
みんなと遊びたくて無理をする人、経験値効率を考えて無理をする人・・・。
いつも好き勝手に楽しめないようにできてる。

それはどの職でも同じこと。
何を選んでどんな行動に出るか。生きるために何を考えたら生きて行けるのか。
ゲームなのに、リアルに生きるすべを考えさせられている気がする。

そうやって、ゲームだけでお金の調整ができなくなって
ガチャで出たアイテムを売るんだけどね・・・w (さすがネクソン。
ガチャ・・・1回100円のリアルマネー。
人によっては一度に30回以上引く人もいるくらいのはまる遊び。
リアルマネーを使いすぎて、自己嫌悪に襲われている人も多いゲーム。


そうなの
みんなと遊びたいけど、このゲームに存在することが辛くなってる人がいる。

私の周りにも、つらいから辞めようと、引退しようと本気で考えていた友達がいた。
ただただみんなと遊びたいだけなのに・・・。

みんなと遊びたいために、みんなのレベルに合わせようと狩りを頑張る。
でも、1レベ上げるのに消費する薬の量を考えたら狩りをする行為が怖くなってしまう。
それでも、やっぱり遊びたい。みんなといたい。


私にとってボディガードと戦う時間は、
そういうつらい思いをしていた友達が心から笑ってくれる楽しい時間だった。

毎日何時に集合ね。と
毎日一緒に遊べることを嬉しく思ってくれた友達との時間。

きっと、レベルが早く上がるから嬉しかったんじゃない。
みんなと一緒に遊べるのが嬉しかったんだと思う。

いつも同じメンバーでボディガードへ向って、
その友達は1人で右のほうにボディガード以外の敵を貯めてくれてた。
ちょこっと攻撃して自分にターゲットが来るようにして
ひたすらに、反撃することなく、倒すことなく殴られ続けていた。

私がボディガをデンデンにしやすいように。
投げさんがそのデンデンに攻撃しやすいように。

投げ1人、プリ1人、弓1人、戦士3人。
たった1人のボディガを倒すにはこんなにいなくてもいいんだけど
みんなで楽しみたかった。

弓職や、戦士職の子達は誘いがなかったらきっとボディガをやれない。
やれずにいたら、私と投げさんとどんどんレベルが離れてしまって
それこそ一緒に遊べなくなってしまう。

攻撃をメインで与えて経験値が一番多い投げさんは、途中でサクチケを持つのをやめた。

投げさんにとってボディガの時間は経験値が欲しいわけじゃなくて
いつもつらい狩りを頑張っている友達への
ちょっとした恩返しの時間だった。

自分がその人を喜ばせられる素敵なボーナスゲーム。


水曜日、ボディガードの設定変更があった日
70Lvになった3次職祝いの子のために、みんなでボディガードへ行った。
投げさんのいつもの攻撃も効かない、私のデンデンも効かないボディガードを
その3次になった子に見せるために。

もちろん、投げさんと私は本気で倒せるか試したかった。
また同じようにみんなで集まって楽しめるかを調べるために。

結果は・・・
悲惨デシタ。

デンデンも効かず、投げさんの敵を捕まえる技も効かない。
ひたすらに猛スピードで歩き回るボディガードに、その場にいた人のほとんどは
一瞬にして墓にされました。

私たち6人PT以外にいたもうひとつの火魔さんが落ちてしまったPTの人も含めて
気絶され、HPをあっという間に減らされて逝かされてしまいました。

もう、戦うことはないかな・・・と
そんな絶望的な気持ちにさえなりました。

3次祝いの子はボディガードは見れたと喜んでくれてはいたみたいだけど
墓だらけ、幹部だらけでグチャグチャのマップでちゃんと見れたのかな・・・と思うほど
この敵に対して楽しい時間はもう持てないのかなと諦めの気持ちが多く
3次おめでとうという気持ちと
ボディガードでの毎日楽しんでいた時間・・・消えちゃったという悲しみ。
複雑な心境でした。


それでも、たった数日間だったけれども楽しかったです。
本当にみんなで今日も頑張るぞと意気込んで、戦い中ハラハラして
倒せたときにはお疲れ様~^^ と話していた時間、楽しかったです。


数日間のボーナスゲーム。ホントにありがとう。

これからは、自分たちで一緒に楽しめる場所見つけていかなきゃって思います。
その友達がいつまでもメイポというゲームを楽しんでくれるために
私にできること
何があるかなってちょっと考えていきたいなと思いました。
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by sakura-smile | 2005-08-12 09:05 | メイポで語り
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