学生と社会人の違いって(続) 『社会人の責任』
昨日の記事 『学生と社会人の違いって』
トラックバックで持ってきた内容について((φ(・ω・*)かきかき♪したものだったんだけど
そこからお客さんが来てくれて熱く語ってくれました

こうやって言いたいこと言い合うのっていいですね
お互いの意見が食い違ったり理解できなかったり
そいう風になると喧嘩っぽくもなることもあるかもしれないけど
ちゃんと補足してくれるとまたまた考えが深まるっていうか
色んな人が色んな方面からコメントしてくれると視野が広まります

私も昨日書いた内容を自分で振り返って
勢いで書いたものの・・・というよりもあの記事はまだ学生である子たちに読んでもらいたくて書いたって文章になっちゃったから
社会人さんからしたら 『んー?』 ってなって当たり前だったかなと思います
わたしのブログって社会人の友達も多いけど
それでもやっぱり学生の子たちが多くて
そういう子たちに将来の自分みたいなものを見てほしかったから ついつい書いちゃいました

それで今日は 『社会人の責任』 についてちょっと((φ(・ω・*)かきかき♪



はむさんのコメント見て社会人の責任の重さをすごく感じました
重さっていうか重圧っていうか
何をするにも失敗したらどうしようっていう思いがつきまとう
どうしようっていう気持ちだけの問題じゃないね
形ある責任・・・弁償なり何か失敗を誠意ある 『もの』 でカバーしなければならない
それが社会人であること

特にはむさんや私も・・・料理人さんとかも全員ね
何か 『もの』 を作ってそれをお客さんに使ってもらう仕事というのは
使ってもらったときに発生したトラブルは全部作った人の責任
ちょっとしたものから命に関わる重大なことだってある
家を作って傾いたり崩れたり、料理に菌が入っていたりアトピーの原因になるものだって
何が入っているかを提示しなかったお店の責任になる
私の場合も・・・
製品を新しく開発して世に出してるわけだから
それを使ってくれたお客さんが何かとらぶって病院へ行こうものなら
『○○会社の□□という製品が~・・・』 なんてニュースにさえなるよきっと...A;゚∇゚)/
それだけ重い仕事してるんだよね

仕事の内容によっては趣味みたいなものもあります
パソコンが好きでゲームが好きでゲームクリエイターになった人
HP作るのが好きでWebデザイナーになった人
そういう創造する仕事って楽しそう~って思います
でも、彼らにだって責任がないわけじゃない
彼らが一番ツライのが〆切り
24時間解放されないアイデアの創出
フリーな時間でさえいつも仕事のことを考えてる人が多いのがこういう仕事の人たち
そしてデザインという才能に頼る仕事なだけに
いつでもアイデアって出てくるものじゃないんですよね
他の人と違う 違う上で素敵な奇抜な
そういった特別なものを出し続けるのってノルマがある仕事よりずっとずっとキツイ
終わりなき戦い
でも、戦いたいのにアイデアという武器がない
そんなイメージが私の中にあります


でも、そういったツライものをクリアしていくからこそ
『一人前』 の人になっていくんじゃないかなと思うんですよね
社会人になったばかりの人って
仕事もバイト感覚だったり、責任っていう言葉をどこかで軽く見てる
それは 『責任=自分の責任』 っていう考えがあるから

一人前の社会人の人って・・・ってこれも私の考えでしかないんだけど
『責任=会社の責任』 っていう考えが出来る人なんじゃないかなと
もちろん失敗を犯した自分の責任だと言うのは重々承知の上での話ね
仕事というのは会社からだけじゃなく
その仕事を与えてくれた相手(お客さん)からもお金をもらってるんです
つまりは、『ちゃんとしたものを提供してくれるはず』 という信頼関係がそこには存在するわけで
失敗したりミスをしたらその信頼に応えてないことになってしまいます
『信頼』 というのは失ったらそう簡単に取り戻せないんですよね
友達だってそうです
ましてお金が発生している社会においては裏切りくらいの勢いがありますからね
だからその信頼を失った代償は大きなものがあって
自分が犯したものでも
自分が存在している会社が犯したミスになるんです
つまりは自分を雇ってくれてる自分の生活を助けてくれてるものが危機に陥るんです
仕事を長年やってキャリアを積んで上に昇った人ほど
その思いは強いんじゃないかなと思います

入社1年目の私が今ミスをしても上司の責任になるんです
それは私に仕事を任せた上司が悪いからという考え
監督不行き、管理能力のなさ、任せて良い仕事と部下の判断誤り・・・
色んな理由によって上司に責任が乗りかかるんです

ですが、そんな上司ももとは新入社員だった時期があったわけで
同じようにミスもしただろうし
同じように何をして良いのか分からなかった時期があったはずなんです
そうやって経験を積み重ねてたからこそ今のような一人前の人に成長してるんだと思うんです
慣れという言葉が使えるかどうかは分からないけど
何をしたらミスをする
何をしたら上手くいく
そういうのを経験して
会社の責任を背負える人になっていくんじゃないかなと

仕事始めたばかりの人って
『自分』 しか見えてなくて
自分がキツイことでいっぱいいっぱいなんですよね
バイトだってそうです
慣れてない頃は上手く行かなくて不満があったりするものなんです
私は5年間同じバイトをやって
そういう不満に思っていた自分、そして任されてからこそ見えるもの両方を知っています
それは続けてみないと分からないもの

『つらいな』 と思ったときに辞めてしまっては
何も見えてこないと思うんですよね

責任の重圧は社会に慣れていない私たちからしたら支えきれないものです
感じれば感じるほど重くなります
だけど、そういった重さを感じるからこそ
人っていうのは成長できるんじゃないかなと思うんです

ゲームのレベル上げだってそうじゃないですか(・∀・)
自分のレベルより弱い敵倒してても経験値もらえないですよね
強い敵って頑張って倒したらいっぱい経験値くれるじゃないですか
レベル早くage♪(*n'ω')η゚。+したいときには頑張っちゃいますよね?w
それと同じように強すぎる敵って
叶わないと思って逃げたくなるんです

戦う
守る
アイテム
逃げる ←

だけどそこで頑張ってみたら
アイテムいっぱい使いまくっても
頑張ってみたら
勝てるかもしれない
どこかにそんな思いがあって戦ってみたくなりますよね
そうやってきつくても死にそうになってもHPが1になってもあきらめずに
最後まで戦って得られた経験値って
レベルが2も3もあがったりして
すごく嬉しかったりするもんです

そうやって最後まであきらめずに戦ったら
逃げただけじゃ得られなかったものを手に入れてるはずなんです

責任という敵は強いです
学生の間には会ったことのない強敵です

だからこそそんな敵を目の前にして逃げるのってもったいないじゃないですか

戦って負けても負けても立ち向かって勝ちたいですよね
そこであきらめちゃったら終わりなんです

そうやって余裕で勝てるようになったとき
それでつまらないと思えたときには辞めたっていいんじゃないかなって思います



はむさんの仕事のように土木建築の仕事って
弟を見てるからわかるけど
行きたくないっ!!もうこんなんやめだぁあああああああ!!って思うときがあるみたいです
体力的にも精神的にもきつくてもうやーめたって何度も何度も思うみたいです
うちの弟って勉強キライで高校途中で辞めちゃったんだけど
それでも
今の仕事の資格取るのに試験を色々受けに行ったりしてるんです
いつか独立するなんて笑って言ってますが
そうやって何か目的があると仕事に対する思いって違うみたいですね

楽な仕事してる人もいなくないです
責任っていう言葉を全く考えないで日々過ごしてる人もいます
だけど
そんな仕事よりも
強敵目の前にして逃げたいけど立ち向かうくらいのほうが
面白いかなって思いません?
楽なほうがいい~って言うのもわかりますけどねw
楽じゃなくて楽しければ何だっていいなって思います
自分が成長なんかできなくても楽しかったらいいかなとも
だけどせっかく一度しかない人生なんだから
自分がどこまで行けるかを試すには
強い敵と戦ってレベル上げていかないと
何レベルまで自分が行けるかわかんないですからね

低いレベルで満足して同じ街に住み続けるのか
高いレベルまで上げて色んな世界を旅するのか
それはその人が選んだところで楽しければいいんじゃないかなって思います

人それぞれですからね
どこまで行っても自分が良ければ人が何て言おうと自分が決めた道を歩めばいいと思います



ちなみにはむさんへ
学生って確かに楽だと私も思いますw
さぼりたきゃさぼってもいい
気軽に何もしたくなくても学校にいるだけで 『出席』 という産物が残りますからね
そういう意味では学生ってすごく気楽なんですよね
だけど
まだ行き着いていない不安というのは持ってるんですよね
学校にも家庭にも守られてる存在でありながら
自立したいという希望
どんな形で自立できるのかなという不安
まだまだ戦い続けなきゃならないのは社会人も学生も同じだと思います

以上、櫻持論デシタ(*'ω'*)


初めて来てくれて長いコメントありがと~^^
ああいうのすごく嬉しいです
また遠慮なく覗いてやってください(〃ノωノ)よろしく♪
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by sakura-smile | 2005-01-20 22:34 | 櫻の語りまくり
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